前回の続きでキャノピーにフォグランプを付ける計画です。
フォグを取り付ける為に加工するには何が必要か?
それはスイッチですね(笑)
イカリングですが、このフォグはやる気がないと言いますか
良心的といいますか
フォグとイカが別々に独立してるんですよ!
なのでフォグだけ点灯とかイカだけ点灯、さらには両方点灯もできます。
なので必要なのはスイッチ2つ・・・
自分のキャノピーの場合、後期モデルなのですが、
キャノピーの初期型モデルは、時代が時代なので
ヘッドライトの点灯消灯用のスイッチがあります。
しかも、今でも純正部品で入手可能でしたので、
いつかはヘッドライトをオン・オフ出来るように
したいなと考えて1個購入していたのですが、違う目的で使えるように(^_^;)
フォグを取り付ける為に加工するには何が必要か?
それはスイッチですね(笑)
イカリングですが、このフォグはやる気がないと言いますか
良心的といいますか
フォグとイカが別々に独立してるんですよ!
なのでフォグだけ点灯とかイカだけ点灯、さらには両方点灯もできます。
なので必要なのはスイッチ2つ・・・
自分のキャノピーの場合、後期モデルなのですが、
キャノピーの初期型モデルは、時代が時代なので
ヘッドライトの点灯消灯用のスイッチがあります。
しかも、今でも純正部品で入手可能でしたので、
いつかはヘッドライトをオン・オフ出来るように
したいなと考えて1個購入していたのですが、違う目的で使えるように(^_^;)
ただ、このスイッチは、へんてこなコネクターを使用していましたので
そこらのお店ではコネクターキットは売って無かったので、
スイッチのコネクター部分に直接配線をはんだ付けして配線を制作しました(^_^;)

ただ、もう一つスイッチがない・・・・
と思ったら、スイッチの記号?マークは違いますがハイ・ロースイッチを
見つけましたので、それを利用することに(笑)

まぁ、スイッチの構造は同じでオン・オフかハイ・ローの違いだけ(笑)
あとは、、、、、加工する道具を(^_^;)

木工用ホールソーですがABS樹脂(プラスチック)なので仕様は可能かなと。
あとは、穴の修正しかもホールソーは63ミリまでで
フォグ自体は70ミリですが、外形になるともっと大きいので
穴を広げるフラップホイールを

ガリガリ削っていってこんな感じに!
ただ片側はホーンの音が聞こえやすいように空いている
縦溝の穴を消すことが出来ませんでした。

フォグを付けるとこんな感じに~
ですが、ここからが一番の問題で、このフォグをどう固定したら良いのか?

裏から見ると今感じですし

もう片方も・・・
フレームからステーを伸ばすのは難しい
という事で、考えたのが・・・
カウルにステーを付ければと言う事です。
昔のレーサーレプリカの車両時代にデュアルヘッドライトの
CBRとかFZRとかありましたが、その中のどの車両だか忘れましたが
アッパーカウルにライトを固定されているものがありました。
それを思い出して・・・・
鉄の平棒?を切って溶接して

こんな感じに作りました。

前から見るとこんな感じにネジで真ん中を止める感じで!


フォグをステーに止めるとこんな感じですが・・・・
止めるの苦労しました(笑)
これで完成ではありません。
なにせスイッチが待っています(爆)

白い真ん中(プロジェクター部分)の白いライトは
元々初期型ではオン・オフスイッチが点いていた場所に取付けました。

青いイカリング部分は、こちらの部分に付けましたが、
スイッチの加工用ホルダー?なんてものがないので
スイッチの大きさに合わせてカットして押し込みました(笑)
出来上がり点灯テストを!
ヘッドライトの暗さが目立ちます。
それと
イカリング部分はフォグ(拡散型)
プロジェクター部分はスポット気味(直線照らし型)
そんな感じでした。
さてこれで完成だ~~~と思っていましたが・・・
どうもホーン部分の切れ残りが気に食わず

凹みが無くなるまで穴を広げました。
広げると隙間が気になるので

こんな感じにウレタン?スポンジ?のカバー?を周りに取付けました。

こんな感じに!

でもって完成!
フォグの周りの黒枠がキリットした感じで
逆に良くなったようにも思えました。(^_^;)
そこらのお店ではコネクターキットは売って無かったので、
スイッチのコネクター部分に直接配線をはんだ付けして配線を制作しました(^_^;)

ただ、もう一つスイッチがない・・・・
と思ったら、スイッチの記号?マークは違いますがハイ・ロースイッチを
見つけましたので、それを利用することに(笑)

まぁ、スイッチの構造は同じでオン・オフかハイ・ローの違いだけ(笑)
あとは、、、、、加工する道具を(^_^;)

木工用ホールソーですがABS樹脂(プラスチック)なので仕様は可能かなと。
あとは、穴の修正しかもホールソーは63ミリまでで
フォグ自体は70ミリですが、外形になるともっと大きいので
穴を広げるフラップホイールを

ガリガリ削っていってこんな感じに!
ただ片側はホーンの音が聞こえやすいように空いている
縦溝の穴を消すことが出来ませんでした。

フォグを付けるとこんな感じに~
ですが、ここからが一番の問題で、このフォグをどう固定したら良いのか?

裏から見ると今感じですし

もう片方も・・・
フレームからステーを伸ばすのは難しい
という事で、考えたのが・・・
カウルにステーを付ければと言う事です。
昔のレーサーレプリカの車両時代にデュアルヘッドライトの
CBRとかFZRとかありましたが、その中のどの車両だか忘れましたが
アッパーカウルにライトを固定されているものがありました。
それを思い出して・・・・
鉄の平棒?を切って溶接して

こんな感じに作りました。

前から見るとこんな感じにネジで真ん中を止める感じで!


フォグをステーに止めるとこんな感じですが・・・・
止めるの苦労しました(笑)
これで完成ではありません。
なにせスイッチが待っています(爆)

白い真ん中(プロジェクター部分)の白いライトは
元々初期型ではオン・オフスイッチが点いていた場所に取付けました。

青いイカリング部分は、こちらの部分に付けましたが、
スイッチの加工用ホルダー?なんてものがないので
スイッチの大きさに合わせてカットして押し込みました(笑)
出来上がり点灯テストを!
ヘッドライトの暗さが目立ちます。
それと
イカリング部分はフォグ(拡散型)
プロジェクター部分はスポット気味(直線照らし型)
そんな感じでした。
さてこれで完成だ~~~と思っていましたが・・・
どうもホーン部分の切れ残りが気に食わず

凹みが無くなるまで穴を広げました。
広げると隙間が気になるので

こんな感じにウレタン?スポンジ?のカバー?を周りに取付けました。

こんな感じに!

でもって完成!
フォグの周りの黒枠がキリットした感じで
逆に良くなったようにも思えました。(^_^;)