さてさて、出来上がったターボ車両(仮)

この後、どうなったかというと・・・・

この後、どうなったかというと・・・・
まともに速度が伸びませんでした(爆)
原因は、蛇腹のホースが細くて抜けが悪くなってしまい、この仕様は断念

なので、バージョンUP しました(笑)
蛇腹からガス管に変更!!
その後、試運転したら今度は、タービンの配管を付けて居ない時よりは、
たしかに抜けは悪くなりましたが最高速などは、至って変わらずの状態なので
今回は成功と言って良さそうです。
そして次にやったことは?

マジェスティ250の燃料ポンプをオイルポンプとして使用して、
デフオイル(ギヤオイル)のドレンをニップルに変更しポンプで
タービンに吸い上げてタービンを回って出てきたオイルを今度は
オイルの注入口に戻すという形でタービンにオイルを回すようにしました。
本来なら、それなりの油圧が必要でしょうが、
ボールベアリングタービンなのでオイルが回っていれば問題なし(笑)
既に、この状態で加速をして回転が上がっていくと、
タービンが回っているというかコンプレッサーで空気を回している?
吹いている?音がかすかに聞こえるようになり、気分は既にターボ車です。
ただし、加給はしていないので、パワーUPは一切しておらず
ターボユニットの重量で車重は重くなり排気抵抗も起きているので
事実上はパワーダウンなのですけどね(^_^;)
続く
原因は、蛇腹のホースが細くて抜けが悪くなってしまい、この仕様は断念

なので、バージョンUP しました(笑)
蛇腹からガス管に変更!!
その後、試運転したら今度は、タービンの配管を付けて居ない時よりは、
たしかに抜けは悪くなりましたが最高速などは、至って変わらずの状態なので
今回は成功と言って良さそうです。
そして次にやったことは?

マジェスティ250の燃料ポンプをオイルポンプとして使用して、
デフオイル(ギヤオイル)のドレンをニップルに変更しポンプで
タービンに吸い上げてタービンを回って出てきたオイルを今度は
オイルの注入口に戻すという形でタービンにオイルを回すようにしました。
本来なら、それなりの油圧が必要でしょうが、
ボールベアリングタービンなのでオイルが回っていれば問題なし(笑)
既に、この状態で加速をして回転が上がっていくと、
タービンが回っているというかコンプレッサーで空気を回している?
吹いている?音がかすかに聞こえるようになり、気分は既にターボ車です。
ただし、加給はしていないので、パワーUPは一切しておらず
ターボユニットの重量で車重は重くなり排気抵抗も起きているので
事実上はパワーダウンなのですけどね(^_^;)
続く