やっと作業の出来そうな気候の日が!!
今回はエンジンマウントの作成です。
初期型リードのエンジン(BUBU搭載の元々のエンジン)から
2代目のリードエンジンに載せ替えの為です。
今回はエンジンマウントの作成です。
初期型リードのエンジン(BUBU搭載の元々のエンジン)から
2代目のリードエンジンに載せ替えの為です。
手前のエンジンが2代目、奥が初代
マウント自体は若干の形状の違いはあれど、
使えなくはない状態のはずなのですが
セルモーターやオイルポンプの位置が若干違うために
元々のエンジンマウントだとそれらが当たって載せられません。
5センチ位オフセットしてあげれば、多分載っかる!!!
初代のマウントをベースにして2代目のマウントをぶった切り延長
もちろん
ちゃんと強度も考えて2ミリの鉄板でも補強してます。
裏側も(^_^;)
まぁ、補強と言うか、半完成状態です。
完全に作ってから、車体にフィッティングだと補正が掛けづらくなるので!
そして・・・・
載せようとしたら、エンジンマウントのシャフトがうまく入らない(T_T)
よく見ると作ったエンジンマウントが
オイルポンプのスロットル部分に当たってる・・・・
おまけにオイルポンプのワイヤーも取付けてた場合
少し怪しくなりそうな予感
ほんの少しだけなんですけどね~
当たって動かない、そしてシャフトが入らない(爆)
ならばと・・・・
穴を開けました。
ワイヤー部分は切り込み入れて叩いて逃しを作りました。
この状態で、、また仮組みをしてみましたが問題はなさそうです。
タイヤの上部分に、サビたような凸凹の物があります。
あれは、BUBU501のバック(後退)用の部品の一部です。
若干ずれているみたいですが、元々バック機能の
システムの一部パーツが折れていたりしているので
何とも言えませんが、ほぼ真ん中の位置になっていますので
ほぼセンター(爆)という事でOKにします。
2代目リードエンジンが載せられると確認できましたので、
エンジンマウントをちゃんと補強しました。
本来なら、ここまでしなくても良さそうですが、溶接が下手なので
折れると怖いし、無駄な補強と溶接をたっぷりと(笑)
溶接後は、仮的な感じで、ツヤ消しプラックのラッカースプレー吹いて終了
こんな感じで仮完成?
エンジンマウントのナットは、またエンジンを車体から外す事になる
(車体後部の錆止めなどで)
なので止めずに指したまま
リヤサスなのですが、元々付いていたサスだと、若干軟く短い感じがしたので
PCX用の調整式の汎用サスが1本あるので付けようとしましたが
長さが、長すぎて断念
今度は、ジャイロキャノピーのフロントサス
長さは丁度よいけどノーマルより軟い
ならばと、YSSのJOG系などに使用されているサスを・・・
短すぎるのでヒップアップアダプター・・・・が欲しい
無いので、ガラクタ漁ったらビックスクーター用のレイダウンアダプター
サイズがちょっと大きかったけど削って。。。
しかも、ブローバイホースやマウントの形にも問題があり
逆付けして強引に・・・・
たぶん、動く頃にはまともなのに・・・・
プリロードを最強にしたら、満足行く硬さにはなりました(^_^;)
マウント自体は若干の形状の違いはあれど、
使えなくはない状態のはずなのですが
セルモーターやオイルポンプの位置が若干違うために
元々のエンジンマウントだとそれらが当たって載せられません。
5センチ位オフセットしてあげれば、多分載っかる!!!
初代のマウントをベースにして2代目のマウントをぶった切り延長
もちろん
ちゃんと強度も考えて2ミリの鉄板でも補強してます。
裏側も(^_^;)
まぁ、補強と言うか、半完成状態です。
完全に作ってから、車体にフィッティングだと補正が掛けづらくなるので!
そして・・・・
載せようとしたら、エンジンマウントのシャフトがうまく入らない(T_T)
よく見ると作ったエンジンマウントが
オイルポンプのスロットル部分に当たってる・・・・
おまけにオイルポンプのワイヤーも取付けてた場合
少し怪しくなりそうな予感
ほんの少しだけなんですけどね~
当たって動かない、そしてシャフトが入らない(爆)
ならばと・・・・
穴を開けました。
ワイヤー部分は切り込み入れて叩いて逃しを作りました。
この状態で、、また仮組みをしてみましたが問題はなさそうです。
タイヤの上部分に、サビたような凸凹の物があります。
あれは、BUBU501のバック(後退)用の部品の一部です。
若干ずれているみたいですが、元々バック機能の
システムの一部パーツが折れていたりしているので
何とも言えませんが、ほぼ真ん中の位置になっていますので
ほぼセンター(爆)という事でOKにします。
2代目リードエンジンが載せられると確認できましたので、
エンジンマウントをちゃんと補強しました。
本来なら、ここまでしなくても良さそうですが、溶接が下手なので
折れると怖いし、無駄な補強と溶接をたっぷりと(笑)
溶接後は、仮的な感じで、ツヤ消しプラックのラッカースプレー吹いて終了
こんな感じで仮完成?
エンジンマウントのナットは、またエンジンを車体から外す事になる
(車体後部の錆止めなどで)
なので止めずに指したまま
リヤサスなのですが、元々付いていたサスだと、若干軟く短い感じがしたので
PCX用の調整式の汎用サスが1本あるので付けようとしましたが
長さが、長すぎて断念
今度は、ジャイロキャノピーのフロントサス
長さは丁度よいけどノーマルより軟い
ならばと、YSSのJOG系などに使用されているサスを・・・
短すぎるのでヒップアップアダプター・・・・が欲しい
無いので、ガラクタ漁ったらビックスクーター用のレイダウンアダプター
サイズがちょっと大きかったけど削って。。。
しかも、ブローバイホースやマウントの形にも問題があり
逆付けして強引に・・・・
たぶん、動く頃にはまともなのに・・・・
プリロードを最強にしたら、満足行く硬さにはなりました(^_^;)