どうも!おかっちです。
今週?先週?は色々と悩ませられる状態に…
どうにも、前の週辺りからエンジンが絶不調…
エンジンが温まるとボボボボ…
燃調色々とずらしてみましたが、やはり温まるとダメダメ
もしやと思い、ウオタニさんをノーマルコイルに
戻してみたら、だいぶ良くなった気もしますが…
結果的にエンジンが温まると…
CDIも変えて様子見ましたが、結果は同じ
エンジンが温まると…
思い当たる節が!!
あれをこ~して、こ〜やって
マフラー出口の配管を外してタービンに排気を回さないように
思い当たった場所は正解!
排圧マフラーのは抜けを悪くして?圧がかかるようにして排気させる?
なので熱が篭りやすい
ただでさえ熱が篭るのに配管が伸びてますます熱が篭る
タービン回すのに負荷が掛かり熱が篭る
こもった熱がタービンを温めて更に追い打ちを
そんな感じで熱発生機になってしまってるタービンキット
原因の殆どが、多分こいつ
原因発覚後
次の日
朝、会社まであと300メートルって所でエンジンストール
セル回してもキックしても圧縮してる
とすると点火系
プラグ変えても変わらずなので外して火花見たら火が散らない
この経験は何回かしてる
点火コイルに指してるギボシのコードを引っ張ったら、やはり取れた(笑)
応急処置でコイルの端子の真ん中に開いている穴にコードくぐらせ巻きつけてエンジン掛けて会社まで
昼休みに配線作って〜
ついでにマイナス配線にエンジン本体からアース
そして…
次の日、やはり同じ場所でストール
振動でコイルからギボシが外れる
取り回しを少し変えて回避させ終了(笑)
そして本日日曜日
久米島に海外(本州から出たら海外)逃亡したアン何とかさんの形見のタープを使用して作業開始
ターボキット?取り外し
タービン用のオイルはデフオイルからホース繋いで使ってたので……
オイル交換
エルフのギヤオイル
ベルハンマーオイル
オイル添加剤
ブレンドして使用
ついでにクランクベアリング交換
と見せかけてクランク交換
ただクランクがダメになったと言う訳でもなく
スーパーロングクランク(45ミリクランク)だった為に
ノーマルより5.8ミリロングと言う超ロングストローク
なのでポートタイミングなんて取れたもんじゃない
それでもポートタイミングをある程度合わせていたので、ある程度?普通には走ってたんですけどね。
一旦降り出しに戻す?感じで社外のノーマルサイズクランクに〜
とりあえず今まで色々と難関だったピストンピン
焼けはあるけど偏摩耗は見当たらず
ピストンも傷はあるけど、全然使える状態
ただし…
傷は問題なかったのですが
ピストンリングを固定?動かないようにするピンが家出してました。
よくよく見るとリングの下辺りに家出した時に出来たと思われるギズが(笑)
これはどうしょうもないので、ピストンは交換
シリンダーは……
排気ポート
自然?自動?ポート加工されていました(-_-;)
うんこピストンの予備は車両に入れていたのですがうんこシリンダーは家の中にしまいこんでいるために諦めてそのまま
サクサクと?クランクインストール、シリンダー組んだりしていたら
横浜から例の人が!!
何かをやりに来たのですが…
とりあえずは隠しておきます(爆)
そして、やっと重い腰を上げて
stage6の駆動系を!!
プーリーとクラッチを!!
両方ともカージさん経由で
KN企画さんで過去には両方とも売っていたのですが
プーリーは随分前に
クラッチも去年辺りから欠品?終了?
って事で仕入れていたのですが、なかなか取り付けるタイミングがなかったので(^_^;)
プーリーのセットにはセンタースプリングも入っていたのですが、最大に縮めて…
最大変速出来ない!!
ので終了
プーリーは、付属のウエイトローラーを
プーリーボスは、カージさん加工物を
クラッチはウイナースプリングを硬いものを
クラッチウエイトはとりあえず一番重くして〜
試乗!!
普通に走るけど重い
燃料もクランクのストローク変えてもいじってないので濃い目のはずだし……
まぁ、様子見!
なんか後ろ姿の怪しさが消えてしまいました(^_^;)
ターボ化計画は一時中断に!
余った?ターボキットは…
ヤフオクにでも出そうか迷う、出しても売れないだろうし(爆)
番外編
撃沈マークが星2つになりました(爆)
今週?先週?は色々と悩ませられる状態に…
どうにも、前の週辺りからエンジンが絶不調…
エンジンが温まるとボボボボ…
燃調色々とずらしてみましたが、やはり温まるとダメダメ
もしやと思い、ウオタニさんをノーマルコイルに
戻してみたら、だいぶ良くなった気もしますが…
結果的にエンジンが温まると…
CDIも変えて様子見ましたが、結果は同じ
エンジンが温まると…
思い当たる節が!!
あれをこ~して、こ〜やって
マフラー出口の配管を外してタービンに排気を回さないように
思い当たった場所は正解!
排圧マフラーのは抜けを悪くして?圧がかかるようにして排気させる?
なので熱が篭りやすい
ただでさえ熱が篭るのに配管が伸びてますます熱が篭る
タービン回すのに負荷が掛かり熱が篭る
こもった熱がタービンを温めて更に追い打ちを
そんな感じで熱発生機になってしまってるタービンキット
原因の殆どが、多分こいつ
原因発覚後
次の日
朝、会社まであと300メートルって所でエンジンストール
セル回してもキックしても圧縮してる
とすると点火系
プラグ変えても変わらずなので外して火花見たら火が散らない
この経験は何回かしてる
点火コイルに指してるギボシのコードを引っ張ったら、やはり取れた(笑)
応急処置でコイルの端子の真ん中に開いている穴にコードくぐらせ巻きつけてエンジン掛けて会社まで
昼休みに配線作って〜
ついでにマイナス配線にエンジン本体からアース
そして…
次の日、やはり同じ場所でストール
振動でコイルからギボシが外れる
取り回しを少し変えて回避させ終了(笑)
そして本日日曜日
久米島に海外(本州から出たら海外)逃亡したアン何とかさんの形見のタープを使用して作業開始
ターボキット?取り外し
タービン用のオイルはデフオイルからホース繋いで使ってたので……
オイル交換
エルフのギヤオイル
ベルハンマーオイル
オイル添加剤
ブレンドして使用
ついでにクランクベアリング交換
と見せかけてクランク交換
ただクランクがダメになったと言う訳でもなく
スーパーロングクランク(45ミリクランク)だった為に
ノーマルより5.8ミリロングと言う超ロングストローク
なのでポートタイミングなんて取れたもんじゃない
それでもポートタイミングをある程度合わせていたので、ある程度?普通には走ってたんですけどね。
一旦降り出しに戻す?感じで社外のノーマルサイズクランクに〜
とりあえず今まで色々と難関だったピストンピン
焼けはあるけど偏摩耗は見当たらず
ピストンも傷はあるけど、全然使える状態
ただし…
傷は問題なかったのですが
ピストンリングを固定?動かないようにするピンが家出してました。
よくよく見るとリングの下辺りに家出した時に出来たと思われるギズが(笑)
これはどうしょうもないので、ピストンは交換
シリンダーは……
排気ポート
自然?自動?ポート加工されていました(-_-;)
うんこピストンの予備は車両に入れていたのですがうんこシリンダーは家の中にしまいこんでいるために諦めてそのまま
サクサクと?クランクインストール、シリンダー組んだりしていたら
横浜から例の人が!!
何かをやりに来たのですが…
とりあえずは隠しておきます(爆)
そして、やっと重い腰を上げて
stage6の駆動系を!!
プーリーとクラッチを!!
両方ともカージさん経由で
KN企画さんで過去には両方とも売っていたのですが
プーリーは随分前に
クラッチも去年辺りから欠品?終了?
って事で仕入れていたのですが、なかなか取り付けるタイミングがなかったので(^_^;)
プーリーのセットにはセンタースプリングも入っていたのですが、最大に縮めて…
最大変速出来ない!!
ので終了
プーリーは、付属のウエイトローラーを
プーリーボスは、カージさん加工物を
クラッチはウイナースプリングを硬いものを
クラッチウエイトはとりあえず一番重くして〜
試乗!!
普通に走るけど重い
燃料もクランクのストローク変えてもいじってないので濃い目のはずだし……
まぁ、様子見!
なんか後ろ姿の怪しさが消えてしまいました(^_^;)
ターボ化計画は一時中断に!
余った?ターボキットは…
ヤフオクにでも出そうか迷う、出しても売れないだろうし(爆)
番外編
撃沈マークが星2つになりました(爆)