先日、ジャイロ仲間からキャノピーやXのハブとUPのハブの差は
どの位と聞かれ(;^_^A
一般的には1センチと言われていたような?
ですが、個人的にちゃんと検証をしたことが無いので確認してみました。
ハブだけでサイズを測れば完全なのでしょうが・・・・
どの位と聞かれ(;^_^A
一般的には1センチと言われていたような?
ですが、個人的にちゃんと検証をしたことが無いので確認してみました。
ハブだけでサイズを測れば完全なのでしょうが・・・・
外すのは面倒(爆)
しかも形状が若干違うので外した所でちゃんと測れるかも不明です。
ならば、車体につけたまま図った方が解りやすいかなと(;^_^A

まずは、キャノピーやXのハブから
測った場所は、ホイールに付く場所からケースの部分
なぜケースの部分で測ったかと言うと、
キャノピーやXのハブはケース部分のかぶせる感じのタイプで
UPのハブはケースの中に入る感じのタイプで計測が出来ない為に
同じ条件で行くならこの部分だったからです。
という事で計測結果は50ミリ!!
そして次はUPのハブです。

UPのハブは65ミリでした。
と言う訳で、キャノピーXのハブとUPハブの差は15ミリでした。
左右で30ミリ変わります。
ですがノーマルキャノピー、Xの車軸は430ミリなので
UPの車軸と同じになるだけなのでミニカー登録をするには
無理という事になりますね(;^_^A
ただ、スペーサーを付けて、あともう少しだけ幅を広げたいなと
思う時には交換も良しという事になりますね!
ただ、ここで言えることは・・・・
片側15ミリ増やしたいなら・・・・
裏技?お得技?になるかもしれませんが、4穴のホイールと付けている場合は
自動車用のホイールスペーサーが使えます。
ノーマルの6穴でも6穴用の物なら使えるかもしれませんが、
こちらは未確認です。
そんな感じで実際にUPスペーサーにしようか悩んでいる方は、
参考にしてみてください。
最後に、キャノピーやXの車両の場合はUPハブに交換は可能ですが
UPにキャノピーやXのハブはサブフレームなどにタイヤが当たるように
なるので使用は出来ませんのでお間違えの無い様にお願いします。
あとは、ジャイロのハブは、キャノピー、X、UP全て後期はスプラインが19
前期中期(キャノピー、X、UP)はスプラインは22です。
ついでに止まっているセンターナットも違って
後期モデルは24ミリで前期中期は22ミリです。
スプラインの数は、溝を数えれば簡単ですが、よく分からない人は
ナットのサイズで確認しても良いかもしれません。
しかも形状が若干違うので外した所でちゃんと測れるかも不明です。
ならば、車体につけたまま図った方が解りやすいかなと(;^_^A

まずは、キャノピーやXのハブから
測った場所は、ホイールに付く場所からケースの部分
なぜケースの部分で測ったかと言うと、
キャノピーやXのハブはケース部分のかぶせる感じのタイプで
UPのハブはケースの中に入る感じのタイプで計測が出来ない為に
同じ条件で行くならこの部分だったからです。
という事で計測結果は50ミリ!!
そして次はUPのハブです。

UPのハブは65ミリでした。
と言う訳で、キャノピーXのハブとUPハブの差は15ミリでした。
左右で30ミリ変わります。
ですがノーマルキャノピー、Xの車軸は430ミリなので
UPの車軸と同じになるだけなのでミニカー登録をするには
無理という事になりますね(;^_^A
ただ、スペーサーを付けて、あともう少しだけ幅を広げたいなと
思う時には交換も良しという事になりますね!
ただ、ここで言えることは・・・・
片側15ミリ増やしたいなら・・・・
裏技?お得技?になるかもしれませんが、4穴のホイールと付けている場合は
自動車用のホイールスペーサーが使えます。
ノーマルの6穴でも6穴用の物なら使えるかもしれませんが、
こちらは未確認です。
そんな感じで実際にUPスペーサーにしようか悩んでいる方は、
参考にしてみてください。
最後に、キャノピーやXの車両の場合はUPハブに交換は可能ですが
UPにキャノピーやXのハブはサブフレームなどにタイヤが当たるように
なるので使用は出来ませんのでお間違えの無い様にお願いします。
あとは、ジャイロのハブは、キャノピー、X、UP全て後期はスプラインが19
前期中期(キャノピー、X、UP)はスプラインは22です。
ついでに止まっているセンターナットも違って
後期モデルは24ミリで前期中期は22ミリです。
スプラインの数は、溝を数えれば簡単ですが、よく分からない人は
ナットのサイズで確認しても良いかもしれません。